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温泉に入るとかかる税金『入湯税』

あまり意識しない方も多いのではないかと思いますが、温泉に入るときに温泉客が納める「入湯税」という税金があります。 温泉と税金ではなんだか縁遠い気もしますが、日ごろのあわただしさを忘れられる場所をつくるためには、気づかないところでもお金が要り用なのかもしれません。

昭和初期から続くこの税金、現在の標準税率は1人1日当たり150円。ですが、地方税なので市町村ごとに多少の変動もあるようです。
そしてこれも各地によって多少異なりますが、環境保全や鉱泉源の保護管理、観光、消防整備などに充てる目的税です。

ちなみに関西の温泉の入湯税は?

  • ●有馬温泉の兵庫県神戸市
  • 1人1日 150円
  • 日帰りの人が利用する、利用料金1260円未満の施設、
  • 修学旅行での入湯、7歳未満の人などは免除されるようです
  • ●城崎温泉の兵庫県豊岡市
  • 1人1日 150円
  • 修学旅行などの場合は、1人1日50円、
  • 12歳未満の人、日帰りで利用料金が1000円以下の施設での利用などは免除
  • ●犬鳴山温泉の大阪府泉佐野市
  • 宿泊する人  1人1泊 150円、
  • 宿泊しない人 1人1日  75円
  • 免除は、12歳未満の人など
  • ●白浜温泉の和歌山県白浜町
  • 1人1泊 150円
  • 修学旅行の高等学校生徒は1人1日につき75円
  • 免除は12歳未満の人、修学旅行の小中学校児童生徒、
  • 日帰りで利用料金が1000円以下の施設での利用など

基本的なルールは似ていますが、市町村によって免除の範囲などがちょっとずつ変わっているようです。

(参考:神戸市 市税のしおり(平成25年度・全体版)、豊岡市ホームページ、泉佐野市ホームページ、和歌山県白浜町公式ウェブサイト)

(2013.11.30 現在)


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